小鳥ちゃんと父鳥さん

ただの旅行記置き場

大阪旅行記後編~生きる伝説に会いに行った話~

ユニバを17時半頃出発して、あっと言う間に京セラドームに到着!
ここでもう一人のジニペン仲間、Aさんも合流です。
ジニペン3人集まったのに、行くライブは SHINHWAではなく・・・
QUEEN + ADAM LAMBERT ” THE RHAPSODY TOUR”です!!!
念願のQUEENのライブ!!!人生初のロックコンサート!!!
子どもの頃から大好きなバンドの生音を聴けるなんて、感無量です。

今までは、音源と映像で満足していたけど、せっかくなら、生で観たい!!欲が出ちゃって、半年以上前からチケット予約して楽しみにしておりました。
ブライアンとロジャーの2人も70代ですっかりおじいちゃんだけど、年齢を感じさせない素晴らしいパフォーマンスでした。
この日の思い出は一生の思い出になります( ;∀;)
いつか、自分に子どもが出来たら、自慢できちゃうくらいの経験です!!

私とQUEENの出会いは・・・もうそんなの覚えていないくらい、気づいたらQUEENの音楽は身近な存在になっていました。

私の親がまさにQUEEN世代で、私自身はフレディが亡くなった後の生まれで、リアルタイムでQUEENの音楽を聴いていないQUEEN世代ジュニアですね(笑)
そんな私が何でそもそもQUEENが好きかっていうと、もちろん親の影響もありますが、私の好きなスポーツをご存知の方ならお分かりでしょう・・・。

プライド DVD-BOX

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そもそもこのドラマが始まるずっと前から試合会場でかかるBGMはQUEENの楽曲が多かったと記憶しております。
他のスポーツもそうですよね。”We Will Rock You”とか”We Are The Champions”とか”Don’t Stop Me Now”とかね。
ですが、特にこのドラマ放送後はこのスポーツといえばQUEENでしょ!!ってのが更に染み付いたと思います。
私もドラマの影響で発売となったジュエルズはもちろんのこと、数々のアルバムを小中学生の頃、iPodに入れて死ぬほど聴いてました。
ど素人の私でも楽器が奏でる音だけで「あ、これQUEENの曲だな」って感じちゃう独特な音色と、男性の声とは思えない不思議なバックコーラス、ロックバンドだけどロックっぽくないところ、メンバー全員知的でイケメンなところ(これは完全にアイドルファンの私ならでは)などなど・・・40年以上前のバンドなのに今でも色あせず、みんなから愛されていて、超魅力的!!と洋楽無知(笑)ながらに思います。平成生まれの私でも全く古臭く感じないです。

皆様、そんなQUEENとフレディの伝記映画、『ボヘミアン・ラプソディ』はご覧になられましたか?

ボヘミアン・ラプソディ (字幕版)

ボヘミアン・ラプソディ (字幕版)

  • 発売日: 2019/04/17
  • メディア: Prime Video
 

 
私は映画館で、4回観ました(笑)

今はApple TVでダウンロードして観ています。
QUEENの曲を一度は聴いた事ある方ならどなたでも楽しめる作品です。
初見のときなんて、もう終始ウルウル、最後はボロボロ泣きながら観ておりました。
ブライアンとロジャーが作品の監修(主に音楽)に携わっているということと、史実に関しての誤差はあるものの、何より役者さんがそっくりなのですんなり受け入れられます。
フレディ役のラミさんは顔はそんなに似てないんだけど(笑)、しゃべり方とか舞台での仕草がフレディそのものです。
インタビュー観ましたが、相当練習して、かなり熱心に役作りをされていたようで・・・本当に素晴らしいの一言につきます。
ロジャーは本人よりムキムキで(本物は若い頃も細いのにぽちゃっとしてたりする。今はサンタさん🎅)、声が低めだけど、喜怒哀楽の表情がロジャーだった・・・!!!
個人的にはI'm in Love With My Carのくだりのベンハーディ演じるロジャーが可愛かったので、是非見て頂きたい。*1
フレディ・マーキュリーの人生を描いた作品と聞いていたのですが、例え映画だとしても病気に侵されて弱っているフレディの姿はあまり見たくなかったので、最高のパフォーマンス(ライブエイド)のシーンで終わる作品でよかったです。
私個人的には、彼の晩年のMV(狂気への序曲、輝ける日々)は今でも、観終わった後はなんだか心臓がドクドクするし、観るのに少し勇気が要ります・・・。
狂気への序曲のメイク、今観るとジョニーデップみたいでかっこいいんだけどね、私の思っているフレディのイメージとは違ったから、初めて観たときはすごくショックだったの覚えてます。
うまく言葉にするのは難しいんだけど、だからこそ、この作品がライブエイドの場面で終わって、よかったな、と思います。
今回の” THE RHAPSODY TOUR”はそんな、映画『ボヘミアン・ラプソディ』で使用された楽曲もたくさん盛り込まれていて、映画を観てハマった方も楽しめるセットリストになっています!
もちろん、隠れた名曲も散りばめられていて、約2時間半、大興奮でした!

ボーカルを務める、アダム・ランバートのパフォーマンスもずっと楽しみにしていました。
実は私が高校生の頃、ちょうど『アメリカン・アイドル』が放送されていて、一緒に観ていた当時仲良かったクラスメート(男…いや、正確にはオカマ)がガラケーの待ち受けにするくらいアダムに大ハマりで、その後も半ば強制的に(笑)、当時持っていたiPod nanoに何曲か入っていました(笑)
まさか約10年たって、こうして実物を観ることができるとは!!!

 

開演時間の19:00が近づくと自然と沸き起こる拍手・・・!
それすら、普段アイドルのコンサートばかり行っている自分たちには新鮮で、「拍手から始まるコンサートだ・・・!」って(笑)
席は1塁側下段の席でした。

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最初、京セラドームのホームページで席を確認しようと思ったら、自分たちの席が見つからず、何事かと思ったら、どうやら、今回のお席は仮設スタンドで、ライブモードのときに出現するスタンドだったみたいです(笑)
座席はしっかりめのパイプ椅子で、足元も普通の座席より心なし広めでした。
ノリの良い曲になるとちょっと揺れますけどね(笑)
本舞台も肉眼でも見えて、いい席でした!
スクリーンは横から見る形で、少し見づらかったのだけが惜しかった(笑)
後から同じ公演に行かれていた方のブログ記事を見て、スクリーンも色々と粋な演出があったと知りました(笑)
私たちはサブ?のスクリーンは見えたので、肝心な場面はしっかり押さえれました!

公演中はスマホとデジカメ(一眼レフを除く)での撮影可能ということで、数曲、買ったばかりのiPhone11proで動画を撮りました。11proの4Kクオリティすごいですね・・・何より音質が格段と良くなりました。
ですが、スマホをじっと持って撮影するのが辛いくらいノリノリの曲ばかりなので、結局ほとんどの曲は肉眼レフ(笑)で、心のシャッターを切り続けました(笑)
あとは、ペンライトを持っている方もちらほら。
私もキンブレ持っていけばよかったーーー(笑)
ペンライトない人はスマホのライトを振っていました。

セットリストは以下の通り。


1. Now I'm Here
最初のあのギターのリフが聞こえて、ブライアンが花道から見えて、鳥肌が立ちました。
そして、我が推しのロジャーさんも見える!!!
ほんとに二人とも存在していたんだ・・・!!!!!!


2. Seven Seas of Rhye
英語が全然分からない子どもだった頃から好きだった曲。
メロディラインが「クイーンっぽい」感じでたまりません!
イントロ流れた瞬間、キャーー!!!ってなって、イントロクイズ状態です(笑)


3. Keep Yourself Alive
めっちゃ好きな曲きたぁ・・・
しかし、ずっと気になっていたんですが、なんで邦題は『炎のロックンロール』なんだろう・・・どなたか教えてください人生の先輩方・・・。
サビの“Keep yourself “alive~♪””のロジャーの高音ヴォイスが沁みるんだなこれが。


4. Hammer to Fall
ライブエイドの映像が頭の中を駆け巡る・・・から、アダムが歌うとどうなるのかなと楽しみだったんです。
いい意味で裏切られた!(笑)
すっかりアダムの虜になりました(笑)


5. Killer Queen
アダムが妖艶すぎる・・・!!美しすぎる・・・!
ここでもロジャーのバックコーラスがかっこいい。
ブライアンのギターソロのアレンジがかっこいい。
最高。あなたたち、最高(語彙力)

確かここらへんでメンバー紹介があったんだけど、ロジャーがサングラス外した瞬間、どっきゅーーーん(古っ)となりました。
70歳にときめいてもいいじゃないの。人間だもの。


6. Don't Stop Me Now
キラークイーンからMC、そしてDon’t Stop Me Nowの流れが最高すぎ!!!
ハチャメチャでお下品な歌詞を堂々とオーディエンスが歌う!!!(笑)
なんて最高にロックなんだ!!!
私もこの曲大好きです!!!Having good timeしてきました!!!


7. Somebody to Love

映画『ボヘミアン・ラプソディ』の中でも重要な場面で登場するこの曲。
フレディも大好きな曲なんだとか。そんな私もQUEENの楽曲の中で一番好きな曲です!*2
是非歌詞をじっくり見ながら聴いて頂きたいです。心がきゅーっとなります。
あとは、Aメロに入る前のピアノのメロディがたまらなく大好きなんですが誰かわかって・・・。
またもや冴えわたるロジャーの高音ボイスがかっこいいです。


8. In the Lap of the Gods... Revisited
邦題は確か、『神々の業』だったかな?
昔のライブ映像みると、最後の曲に来ていることが多い印象ですが、序盤~中盤であろうとも最高です('ω')

「うお~うお~らら~~♪」とみんなで歌うと、センチメンタルな気持ちになり(笑)、何故かこの曲のメロディが泣けるのです・・・


9. I'm in Love With My Car
映画の作中で散々いじられてたロジャーの曲。
奥さんより自分の車を愛しすぎているスタッフさんのことを歌った曲。
つべに沢山ライブ映像落ちていて、今まで腐るほど見たのですが、ロジャーがかっこよすぎる。(さっきからそれしか言っていない)
おじいちゃんになっても歌声が全然変わらないんだよなぁ。ほんとすごい・・・すごすぎる・・・!!!

ここはノリノリに縦揺れしたい気持ちをグッと押さえ、iPhone11Proで動画に収めました。


10. Bicycle Race

『車のうた』の次は『自転車のうた』(笑)
自転車じゃなくバイクにまたがるアダム(笑)
私たちも全力で「ばーいしこっ!」と叫ぶのであった・・・


11. Another One Bites the Dust
こちらも場内が皆イントロクイズ状態(笑)
ディーキー先生天才かよ・・・かっこいい曲だよなほんとに。
リフ聴いただけでテンション上がる!!!


12. I Want It All
ロジャーの声がCDかよってくらい変わらないのがすごい(笑)
ノリノリに手拍子刻みながら合唱しました(*’▽’)


13. Teo Torriatte (Let Us Cling Together)
ここは、ブライアンのアコギコーナー。
MCも半分は日本語だったんじゃない?ってくらい、しゃべってくれました。
死ぬまでに一度はやりたかったこと。念願の手をとりあって大合唱!!!
Kポペンの自分からするとこの曲が海外アーティストの日本語曲の先駆けじゃないの・・・!!なんて思います 。
ブライアンの日本語MCもそうですよね。
K-POPの歌手が頑張って日本語練習して披露するのも、先祖はQUEENなのかもしれません(笑) 
日本人に生まれて良かった・・・こんな偉大なバンドが日本を愛してくれていたことが本当に嬉しいです。

 

オーディエンスたちもスマホライトで盛り上げます!!!

夜景モードで撮ってみたらめっちゃ綺麗に撮れた!

ここでこの機能が役に立つとは(笑)

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14. Love of My Life
泣いたーーーくっそ泣いたーーーー( ;∀;)
英語を勉強し始めたばかりの小学生の頃、初めてQUEENの曲で歌詞を覚えようと思って、必死に覚えた曲で、すごく思い入れの強い一曲です。
演出でモニターにフレディが出てきて、ブライアン(こちらは現場にいる本物です)の横でワンフレーズ歌いあげます。
以前の公演の映像で、この演出は観たことがあったのですが、わかっていても泣けちゃう。
おじいさんになったブライアンの横で、元気なフレディがいるのが、最高にエモい・・・。
感動して自然にポロポロ涙が止まりませんでした。
フレディ・・・いつか死者の世界(リメンバーミーを観ましょう)に行ったときに会いたいな。


15. ‘39
‘39を生で聴けるとは、夢にも思っていませんでした。
カントリー調なのに、歌詞は宇宙(笑)なブライアンワールド炸裂。
ブライアンの歌声がしみる一曲です。
この曲終わりで、ブライアンがロジャーとアダムを壇上に召喚するんですけど、そこも日本語で、「ロジャー・テイラーサン、デッス!!」って(笑)可愛すぎか(笑)
そして紹介されたロジャーもはにかみながら「Hello(*’ω’*)」って!!!
私も思わず小声で「は、はろー・・・!」って返事したわ(笑)


16. Doing All Right
ボヘミアン・ラプソディでも登場した、前身バンド【Smile】時代から受け継がれた一曲。
Aメロはロジャーが歌っていました。ひゃーかっこいい。ときめく。


17. Crazy Little Thing Called Love
ロジャーと一緒に”Ready, Freddie?!?”ができた。
もう帰ってもいい(ダメです)


18. Under Pressure
もう帰ってもいいと思ったのに、Under Pressureきたこれ。うむ、帰れん。
ロジャーとアダムの歌うUnder Pressure、めっちゃいいな。


19. Dragon Attack
この曲のギターソロがかっこよくて大好きです!
と思ったらやっぱり、ブライアンの作った曲だった!
歌詞が中二病っぽくて、博士ブライアンのイメージとは違うとこがロックだなと思います(笑)


20. I Want to Break Free
イントロ流れた瞬間、Sさんが「ロジャーさんが女子高生になる曲ですね!」と(笑)
ロジャーといえば、この曲のMVの女装ですね(笑)

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www.youtube.com


あのJKが今はすっかり渋いおじいさんになって・・・( ;∀;)
個人的に、アダムのボーカルがこの曲すごい合っているなと・・・!!
アダムの高音の出し方とか、何もかもツボです。最高。


21. Who Wants to Live Forever
この曲聴くと映画でフレディが病院に行くシーンを思い出します。
アダムが堂々と歌い上げる・・・!!!圧巻すぎる・・・!!!


22. Guitar Solo
ブライアン博士ワールド再来。
横にいたAさんが終わってからも「めっちゃよかった!!!」と大絶賛してました(‘ω’)
私もずっと聴いていたいくらいブライアンの世界に引き込まれました。

照明の演出が美しかった!

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23. Tie Your Mother Down
からの、この曲もブライアンのリフがかっちょいい😢


24. The Show Must Go On
うわああああっ!!!
ちょ、ちょっと!!!アダムの歌うShow Must Go Onもめっちゃいい(*´Д`)
鳥肌立ちました。一応この曲は11Proで動画撮ったので、今もたまに家でニヨニヨしながら見てますw


25. I was Born To Love You
これは日本ならではの選曲。嬉しいなあ。
韓国公演では、ここにFat Bottomed Girlsが入っていたみたいで、それも聴きたかったけど、日本のファンのためにこの曲を届けてくれたことに感謝です!!!
間奏のブライアンのギターソロ、指どうなってるんだ?(←高校の音楽の授業でギターやったけど、もう忘れた人)


26. RADIO GA GA
その流れで今度は『ラジオのうた』!!!
あの手拍子ができて嬉しい!!!


27. Bohemian Rhapsody
ここできたーーー!!!
“Is this the real life-”が聴こえた瞬間の場内のどよめき(笑)
あっと言う間の6分でした!!!
ボヘミアン・ラプソディ、今はソラで歌えるくらい大好きな曲なのですが、私はこの曲が子どもの頃怖くて全く聴けませんでした(笑)
正確にはMVが怖かったんだよなぁ。Youtubeも無かった頃に何で見てたんだろう・・(笑)
MTVのQUEEN特集とか??
それはさておき何で怖かったかというと、なんだか暗闇にメンバーの生首が映ってるようにしか見えなくてですね。
しかも途中で生首のコピペみたいになるし(←失礼)。
怖い映像+オペラパートは子どもだったの私の目にはかなり不気味に映っていたのでした。あとオペラパートに入るときの逆光フレディと歌唱シーンでの妙に妖艶なフレディのアイラインですら不気味だった(笑)

アダムの歌うBoRhapもめっちゃよかったなあ。
ブライアンのギターソロもまるで歌っているようなアレンジがきいていて素敵でした。

 

[Encore]
アンコールに入るときにフレディがスクリーンに出て、Ay‐Ohをしてくれました(*^-^*)
最後には「ふぁ〇きゅー!」つきで(笑)


28. We Will Rock You
もうノリは最高潮!!
二時間以上立ちっぱなしで足の裏が逝っちゃっていますが、アドレナリン出まくりです(笑)


29. We Are the Champions
場内大合唱です。音楽の力って素晴らしい!!!
終わっちゃうのが本当に名残惜しかったです・・・。
ずっと演奏を聴いていたいし、アダムの歌も聴きたい。
また、いつか必ず、コンサートを観に行こうと思いました。

 

 

あっという間の2時間半でした!
アイドルとは違ってVCRも無し(笑)なので、2時間半ぶっ続け、立ちっぱなしのライブは人生初めて。
アダムのボーカル、本当に素晴らしかった。
特に高音の出し方が、美しすぎて惚れ惚れしました。
いやー、そしてブライアンもロジャーもすごかった。

70代であの動き、歌声、すごすぎる。
途中、有難すぎてナチュラルに拝みながら鑑賞してたもん。
私の好きな隣国の40代某6人組もまだまだこれからですなあ(笑)

 

そういえば、ライブに参加する前に、韓国公演の映像(いっちょ前の韓国ならではのFanCamやブライアンのインスタ)をちらっと観たのですが、まあ、ノリがすごいことすごいこと。

明らかに日本と客層が違いすぎる(;・∀・)

映画を観てハマった方も多いだろうしね。

空港のお出迎えから、キャーキャー言われて、ロジさんなんかニッコニッコしちゃってさあ(; ・`д・´)

でも、そんなノリノリの韓国公演も行ってみたいな~~

ま、日本のOld Friendsたちも負けていませんけどね!!!(笑)

日本オリジナルのセトリ、最高でしたよ( ;∀;)

 

ライブの余韻も冷めやらぬ状態で、ホテルの近くで大阪らしい店に行きました。
今回一緒に行ってくれたお二方、ありがとうございました!!!
次はお兄さんたちの現場で会いましょう♪

 

ブライアン、ロジャー、お二人とも、いつまでもお元気で!!
世界中のファンに素敵な音楽を届けてくださいね(*^-^*)

*1:ちなみに、本物のロジャーテイラー氏もこの曲をシングルに収録することをフレディが承認するまで食器棚に閉じこもっていた、とのこと。←Wikipediaより

*2:他に私の好きな曲・・・Made in Heavenに収録されている『Let Me Live』です。フレディ⇒ロジャー⇒ブライアン、とパートが続くのがいい😿歌詞もいい😿ちなみに、例のドラマでも挿入歌として聴くことができますよ。